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2015_07
17
(Fri)21:56

第24回近藤直子門下生によるピアノコンサート大成功! 

7月12日(日)、岡山県立美術館ホールに於いて<第24回近藤直子門下生によるピアノコンサート>が開催されました。

門下生一同、しっかりお稽古と心備えをして参りましたので、いつも通りの演奏をしてくれたら申し分ないという心境の中、

子供たちの体調が守られますように・・・
本番前に指の怪我をしませんように・・・
最後の1週間はそれだけを念じてこの日を迎えました。

本番当日、風邪などの体調不良のお子様のニュースは一件も入ってこなくてホッとしましたが、

あれほど体調に気を付けていたワタクシ自身、前夜から喉が強烈に痛くなり呼吸するのも苦しくて一睡も出来ないまま朝を迎えてしまったのです。
それに左目が腫れて一重になっていて、なんかいつもの顔と違うわとつぶやきながら行きつけの美容院の先生に髪を結って頂き、ヨロヨロと会場入りしました。

普段は体調不良を伏せたまま何とかやってしまうのですが、この日は
「体調が優れないので終演まで体力が持つよう支えていただきたい~」と正直にお母様方にお伝えしました。(声が出ないという状況で分かってしまいますし)

皆様から多大なるご協力をいただきましたおかげで、午前中のリハーサルと最後の打ち合わせや記念撮影など全てにおいてタイムスケジュール通り順調に運び、無事開演時間を迎えることが出来ました。

そして門下生の皆様は緊張の中にも自信に満ちた落ち着いた様子で本番を待ち、それぞれに素晴らしい演奏をご披露頂いたのです。

どのお子様も手首に不要な力が入っていないので(これは日頃の練習の成果の賜物!)音が澄み切っていて美しく響きました。
またホールの残響効果をうまく使いこなし、ペダルの操作を演奏しながら自然に調節するなど、日ごろのレッスンの成果を十二分に発揮。
ダイナミックな演奏を舞台そでで聴いていて鳥肌が立ちました。

ステージに足を一歩踏み出したら誰も助けてくれないという本番の厳しさを門下生全員が味わった一日でもありました。

今回一番小さなご出演者は4歳のお子様でした。
発表会の本番だとピンと来ていないままステージに出られ、なかなか弾きださないという可愛いハプニングもありましたが、
ファースト・ステージの特権です。何をしても拍手喝采!
微笑ましい場面としてそれはそれでご家族の記念になったでしょう。
後でお母様から大変心に残る嬉しいメッセージをFBを通していただきました。

小学生高学年から中学~高校生の演奏は古典派の重厚なソナタをはじめ、グリーグやショパン、シューマンといったロマン派の主要作品を選曲しました。
優れたテクニック力と表現力は、音大生も顔負けのレベルだと聴きに来られていたお客様がびっくりされていました。

『自分の子供の出番は緊張で客観的に聴けなかったけれど、他のお子様の演奏を聴きながら感動で涙が出ました』と言う嬉しい感想も多く寄せられ、それを伺いこちらも涙が出ました。

コンサートは3部構成で13時開演、16時40分終演という長いコンサートでしたが、
『お子様の発表会でこんなに会場全体のコンサートマナーが良いのは他になかなか無い』と口々にお誉めいただけましたことも大変有難いことでした。

皆様静かに聴いてくださり、ありがとうございました。

特に保護者会のお母様方がリハーサルから本番の誘導まで素晴らしい団結力で助けてくださったので、全て予定通りに運びましたことも感謝いっぱいでございます。
自分の体調不良を恨みましたが、保護者の皆様方のチームワークとお心遣い、完ぺきなサポート体制が我が門下会に備わっていることを改めて認識申し上げる機会にもなりました。

皆様方のお力添えによりまして、門下会コンサートが無事終演出来ましたことを心より御礼申し上げ、ご報告とさせていただきます。


次回のブログでは門下会コンサートの画像を掲載致しますので、続けてご覧くださいませ。
(近藤直子)






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